簡単に人を信じてはいけない

若い子と違って、おばさんはハラスメントの対象にならないから大丈夫。

経験のある私に限って、変なことに巻き込まれたりしない。

そう思っていた。

 

セクハラもモラハラもパワハラも、自分に起こっていること以上に大変な状況を指すものだと漠然と思っていた。

人を騙しても平然としていたり、嘘をさも本当のように吹聴したりする人物は、自分の周りにはいないと信じてた。

そんな人物はすぐに世の中から抹消され、普通に生きることなんて、できないと思っていた。

表向きの顔と裏の顔、私にもあることなのに、いい人の一面を見つけて、誰かを嫌いになったりはしない自分が尊いと思ってた。

 

馬鹿みたい

 

馬鹿だった

 

なんて馬鹿だったんだ、わたしは

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